「コープランド・オン・ミュージック」を読む

Doubleday & Company社の「コープランド・オン・ミュージック」を、原文と日本語訳の両方を見てゆきます。

<再掲>日本語全訳「マルサリス・オン・ミュージック」

 ウィントン・マルサリスの30年近く前の著作の日本語全訳です。「音楽を若者に教える人のために」との献呈の辞にあるように、小さな子供~ハイティーンのために書かれた、音楽と音楽を通して学ぶ「人としての生き方」についての名著です。

 

元は私の子供たちの英語学習用に、手書きで、全文書写と逐語訳、全訳と文法解説をしるした赤黒のノートで、今でもPDFで大切に保管しています。

 

4つの部分から成っています。

 

1.リズムについて:音楽を聞くとなぜ足踏みをするんだろう。

地味に、絶え間なく物事を動かし続けるものこそ、世の中で一番大切なんだ

 

2.形式について:聴きどころを逃さずに

難しそうなものでも、形式を理解すれば、何事も楽しく見えてくる

 

3.吹奏楽とジャズ:スーザからサッチモ

一見、何の関係もなく見えるものでも、共通するものがわかれば、共感できる

 

4.12の練習のコツ:未知の難敵と戦う

トランペット奏者の皆さんの間では、有名な「12の練習のコツ」です。

 

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